あとは野となれマウンテン:グラスの底

2009年01月04日

も～っとキャンプしたいな！！のTaKa様
のところで取り上げられていた記事をマネしてみた。

グラスの底

近所のユニーでサントリーウィスキー富士山麓の
おまけが偶然一個だけ残っているのを発見⇒購入
ラベルもなかなか素敵ですキラキラ

僕はほとんどお酒を飲まないのに、最近は晩酌をするようになってしまった。
「眺める富士山グラス」のおまけは第５弾とのこと、知らなかった。
別の酒屋には富士山のコースターもあった。

グラスの底

グラスといえば…

かの岡本太朗が65歳のとき／1976年(昭和51年)3月
キリン・シーグラム社のロバート・ブラウン発売2周年記念に《顔のグラス》を制作。
「グラスの底に顔があってもいいじゃないか」が流行語になる。

岡本太朗記念館で当時のＣＭやグラスが展示されてたな。
もしこのグラス、今もってたらプレミアもん キラキラ

だろうな。

参考：酔った僕
僕が酒に酔うと真っ赤になって、しゃべらなくなり、
果物（パイナップル以外）を大量に食べ、白い顔で最後は寝てしまう。
多分前世はフルーツコウモリだったんじゃないかな。

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Posted by まっき－ at 18:00│Comments(4) │道具

この記事へのコメント

おぉ、こりゃイカスグラスですな！
温度で色が変わるんでしょ、赤富士やら白富士に（笑）
そこまで出来たら、間違いなく買いますよ、グラスだけでも＾＾

Posted by らんど

at 2009年01月04日 20:18

それは第６弾に期待ですね。

いかにして山の記事を書くか必死です。
伝わりましたでしょうか？

Posted by まっき－

at 2009年01月04日 21:14

ははぁこれが富士山麓グラスですかあ。　ニヤリ
グラスの底がニップル・・・いや富士山ですよね！

at 2009年01月05日 22:37

◆まこぞっき　様
せっかく岡本太朗で知的なイメージを醸し出そうとしたのに。
ニプルだなんて台無しです（笑）

Posted by まっき－

at 2009年01月06日 22:25

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