2009年04月29日
2009年04月12日
桜をみに
富山県中央植物園が夜間営業延長&無料開放という情報をききつけ
夜桜をみにいったのだけど、情報が間違っていたのか閉園していた。
_| ̄|○ il||li
せっかくなので他でみられそうなところといえば、
呉羽山の富山観光ホテルの桜なんかどうだろう?
ということで行ってきた。
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夜桜をみにいったのだけど、情報が間違っていたのか閉園していた。
_| ̄|○ il||li
せっかくなので他でみられそうなところといえば、
呉羽山の富山観光ホテルの桜なんかどうだろう?
ということで行ってきた。
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2009年04月08日
2つの大罪 暴食・強欲
登山のついでにフキノトウGET!

下界のほうだとフキノトウはもう花が咲いてしまっていて、
もはや食べられないだろうケド、山の上の方だと季節が遅れているため
まだ大丈夫だった

フキノトウはわりと斜面に多く生えてくる。
次から次へどんどん生えてくるものだけど、人の取りやすいところだと少ない。
そして欲をかいた結果がこちら
↓ ↓ ↓ 続きを読む
下界のほうだとフキノトウはもう花が咲いてしまっていて、
もはや食べられないだろうケド、山の上の方だと季節が遅れているため
まだ大丈夫だった


フキノトウはわりと斜面に多く生えてくる。
次から次へどんどん生えてくるものだけど、人の取りやすいところだと少ない。
そして欲をかいた結果がこちら
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2009年03月30日
雨の日
いままでイベント毎に雨がふったため、
雨男
とは僕をあらわす代名詞だったけど、
最近はイベントで雨が降る事はなく、非常に成績がイイ♪
とはいえ今まであまりにも雨男として名を馳せたがために、
雨が前提で物事を考えるようになってしまっている。
時計もカメラも靴も携帯電話もみんな防水仕様になっている。
カッパは当然ゴアテックス。まるで水陸両用のカエルみたい。

家の近くに生えていたクローバー
葉の表面に生えた細かい毛が水をはじいて、水滴
になっていた。
ちょっときれいでないかい?
冷たくさえなければ、雨もまた良し
雨男

最近はイベントで雨が降る事はなく、非常に成績がイイ♪
とはいえ今まであまりにも雨男として名を馳せたがために、
雨が前提で物事を考えるようになってしまっている。
時計もカメラも靴も携帯電話もみんな防水仕様になっている。
カッパは当然ゴアテックス。まるで水陸両用のカエルみたい。

家の近くに生えていたクローバー
葉の表面に生えた細かい毛が水をはじいて、水滴

ちょっときれいでないかい?

2009年03月27日
おわびと訂正
2009年03月23日
出会いと別れ
寒い日もあるけど、だんだん暖かい日
が増えてきた。
夜に出歩かない限り、ダウンジャケットも必要なくなってきた。
ほんの2日前に外でニホンアマガエルの鳴き声を聞いた。
くわっくわっくわっくわ♪
錯覚かと思い。10分ほどその場にとどまって、耳を澄ましていたが、
また鳴いたのを確認できたので間違いないだろう。
方角さえ分かれば捕獲する自信もあったが、場所が他人の家
の敷地なので今回は断念…
(我が家のカエルは冬眠中)

もうツクシ(左)が出ていた。
そして、右側のきれいな花はヒメオドリコソウ
シソの仲間だそうだから、茎が四角くて、匂いがきつめなのかな?(確認し忘れた…)
ヨーロッパ原産の帰化植物だそうで最近爆発的に増えているのだけれど、
やたら大きくて目立つセイタカアワダチソウと比べると地味だから、
それほど問題にされていないが、生態系とか大丈夫なんだろうか?
そんな出会いがあれば、別れもあるのが人の世の常
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夜に出歩かない限り、ダウンジャケットも必要なくなってきた。
ほんの2日前に外でニホンアマガエルの鳴き声を聞いた。
くわっくわっくわっくわ♪
錯覚かと思い。10分ほどその場にとどまって、耳を澄ましていたが、
また鳴いたのを確認できたので間違いないだろう。
方角さえ分かれば捕獲する自信もあったが、場所が他人の家

(我が家のカエルは冬眠中)


もうツクシ(左)が出ていた。
そして、右側のきれいな花はヒメオドリコソウ
シソの仲間だそうだから、茎が四角くて、匂いがきつめなのかな?(確認し忘れた…)
ヨーロッパ原産の帰化植物だそうで最近爆発的に増えているのだけれど、
やたら大きくて目立つセイタカアワダチソウと比べると地味だから、
それほど問題にされていないが、生態系とか大丈夫なんだろうか?
そんな出会いがあれば、別れもあるのが人の世の常
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2009年03月20日
なんの花?
近所を散歩中に見つけた。

残念ながら、なんの花か分からないけど、丸くて黄色くてかわいらしいツボミ
黄色くてこの時期に咲く花だと、マンサクやフクジュソウくらいしか知らない。
あとはスイセン
追記:
フジアジョシ様にサンシュユだと教えていただきました。
ミズキ科の落葉小高木で、高さ4~10メートル。中国の華北、華中、西部のほか朝鮮半島に分布する。日本には江戸時代中期に導入され、早春の花木として広く植栽されてきた。枝はよく茂り、小枝は暗紫褐色で対生し、樹皮は淡褐色で薄片となってはげ落ちる。葉は有柄で対生し、卵形または長卵形で、長さ4~12センチメートル、幅2~5センチメートル。全縁で先端は長くとがり、基部はくさび形である。5~7対の側脈は弧を描いて平行に走る。葉の裏面は白色伏毛で覆われ、突出した葉脈のわきに黄褐色の毛がある。葉の出る前に前年の枝先に散形花序を出し、20~30個の黄色の小花を開く。球形の花序は径4~7ミリメートルで、その下部に4個の褐色の堅い包葉がある。花弁は4枚。雄しべは4本、雌しべは1本で子房は下位。核果は楕円形で長さ1~1.5センチメートル、8~9月に赤熟し、核の中に1~2個の種子をもつ。(Yahoo!百科事典)

ワリとよくみる雑草
気になったので、白 春 雑草で検索してみたところ
どうもタネツケバナと思われる。
アブラナ科の二年草。茎は高さ約30センチ、上方で分枝し、下方は普通は暗紫色を帯びて短毛がある。葉は互生し、羽状に深裂し、下方の葉は7~10枚の小葉に分かれ、頂小葉はやや大形。側小葉は狭長楕円形から倒卵形。3~5月、茎頂に総状花序をつくり、白色の小花を10~20個開く。包葉はない。長角果は無毛で長さ約2センチ、熟すとはじけて二裂する。田畑や道端に普通にみられる雑草で、日本全土、および北半球の温帯に広く分布する。
名は、苗代に種籾を播くころ花を開くことに由来する。(Yahoo!百科事典)
いままでそこらの雑草に感心をもったことがなかったけど、
ブログを始めてからいろんなことに興味を持てるようになったなぁ。

溝に生えたコケのラインが面白くない?
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残念ながら、なんの花か分からないけど、丸くて黄色くてかわいらしいツボミ

黄色くてこの時期に咲く花だと、マンサクやフクジュソウくらいしか知らない。
あとはスイセン
追記:
フジアジョシ様にサンシュユだと教えていただきました。
ミズキ科の落葉小高木で、高さ4~10メートル。中国の華北、華中、西部のほか朝鮮半島に分布する。日本には江戸時代中期に導入され、早春の花木として広く植栽されてきた。枝はよく茂り、小枝は暗紫褐色で対生し、樹皮は淡褐色で薄片となってはげ落ちる。葉は有柄で対生し、卵形または長卵形で、長さ4~12センチメートル、幅2~5センチメートル。全縁で先端は長くとがり、基部はくさび形である。5~7対の側脈は弧を描いて平行に走る。葉の裏面は白色伏毛で覆われ、突出した葉脈のわきに黄褐色の毛がある。葉の出る前に前年の枝先に散形花序を出し、20~30個の黄色の小花を開く。球形の花序は径4~7ミリメートルで、その下部に4個の褐色の堅い包葉がある。花弁は4枚。雄しべは4本、雌しべは1本で子房は下位。核果は楕円形で長さ1~1.5センチメートル、8~9月に赤熟し、核の中に1~2個の種子をもつ。(Yahoo!百科事典)

ワリとよくみる雑草
気になったので、白 春 雑草で検索してみたところ
どうもタネツケバナと思われる。
アブラナ科の二年草。茎は高さ約30センチ、上方で分枝し、下方は普通は暗紫色を帯びて短毛がある。葉は互生し、羽状に深裂し、下方の葉は7~10枚の小葉に分かれ、頂小葉はやや大形。側小葉は狭長楕円形から倒卵形。3~5月、茎頂に総状花序をつくり、白色の小花を10~20個開く。包葉はない。長角果は無毛で長さ約2センチ、熟すとはじけて二裂する。田畑や道端に普通にみられる雑草で、日本全土、および北半球の温帯に広く分布する。
名は、苗代に種籾を播くころ花を開くことに由来する。(Yahoo!百科事典)
いままでそこらの雑草に感心をもったことがなかったけど、
ブログを始めてからいろんなことに興味を持てるようになったなぁ。

溝に生えたコケのラインが面白くない?
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2009年03月07日
2009年02月26日
人海戦術
2009年02月25日
かんぽの宿
2009年02月16日
2月なのに
全国では春一番が吹いたそうだ。
NEWSでは静岡の気温が25℃をこえていたと報道していた。
TVで映っていた人は半袖を着ていた。
これはホントに2月の気候なのかしら?

雪国なのに雪なんてどこにも無い…
道路の端をしめす赤白のポールが所在無さげに立っている…

道路の脇でこんなものを見つけた。
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NEWSでは静岡の気温が25℃をこえていたと報道していた。
TVで映っていた人は半袖を着ていた。
これはホントに2月の気候なのかしら?

雪国なのに雪なんてどこにも無い…
道路の端をしめす赤白のポールが所在無さげに立っている…

道路の脇でこんなものを見つけた。
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2009年02月04日
濃霧発生
2009年01月13日
光る(?)コケ
焼岳に行ったときに見つけたもの

ヒカリゴケ(光苔、学名:Schistostega pennata)はヒカリゴケ科ヒカリゴケ属のコケで、
1科1属1種の原始的かつ貴重なコケ植物である。その名が示すように、
洞窟のような暗所においては金緑色(エメラルド色)に光る。
ヒカリゴケは自発光しているのではなく、
原糸体にレンズ状細胞が暗所に入ってくる僅かな光を反射することによる。
またレンズ状細胞には葉緑体が多量にあるため反射光は金緑色(エメラルド色)になる。
(Wiki)
本物はこのとき初めてみた。
名前だけはよくしっていたから感動的だった。
にしても、自分で発光してなかったんだな。
ヒカリゴケといえば…
ドラえもんがよくポッケからだしていた道具の一つにあって、
地下に作った秘密基地的な空間を照らすのに使われていたけど、
全然違うじゃないか!
ぱっと見、ハリウッド映画のプレデターの血のように見え、
シュワルツネッガーのような気分になる。
写真では伝わりにくい?

ヒカリゴケ(光苔、学名:Schistostega pennata)はヒカリゴケ科ヒカリゴケ属のコケで、
1科1属1種の原始的かつ貴重なコケ植物である。その名が示すように、
洞窟のような暗所においては金緑色(エメラルド色)に光る。
ヒカリゴケは自発光しているのではなく、
原糸体にレンズ状細胞が暗所に入ってくる僅かな光を反射することによる。
またレンズ状細胞には葉緑体が多量にあるため反射光は金緑色(エメラルド色)になる。
(Wiki)
本物はこのとき初めてみた。
名前だけはよくしっていたから感動的だった。
にしても、自分で発光してなかったんだな。
ヒカリゴケといえば…
ドラえもんがよくポッケからだしていた道具の一つにあって、
地下に作った秘密基地的な空間を照らすのに使われていたけど、
全然違うじゃないか!
ぱっと見、ハリウッド映画のプレデターの血のように見え、
シュワルツネッガーのような気分になる。

2009年01月03日
OSOBA
岐阜の上宝村までそばうち教室にいってきた。
随分前にもやったことがあったはずだけど、昔すぎてアテにならない。

そばうちは水まわし、こね、のし、たたみ切り
という4つの製造工程がある。特に水

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2008年12月28日
今年最後のログ

この日も立山連峰がくっきり見えた。
中央の黒い山が剱岳だと思う。
なんとなく馬場島から続く早月尾根が分かる。


外壁に製材した板を張っていく。
2階部分なので高所作業が続く。

防腐剤を塗布する。
この日は暖かい気候だったこともあり、作業がかなりはかどった。
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2008年12月26日
2008年12月25日
2008年12月24日
2008年12月21日
2008年12月08日
首領(ドン)・グリ
ネイチャークラフト教室にいってきた。

こうやってクッキーの缶に入っているのを見るとおいしそう
ブナの実とかは実際に食べれる。

日本最大のドングリ オキナワウラジロガシ
大変貴重なものらしい。
グルーガンや針金でいろんなものを固定し、作品を作る。
そこはイマジネーションの世界なのだ。
一度始めると止まらなくなる。


見本の品々
いまの季節だと
クリスマスリースとかが
ポピュラー
他の生徒さんの作品

松ぼっくりとワインのコルクでミニツリー
リースはバランスが大事

短時間に3作品を作った人もいた
人形?作った人は職場の上司の席に勝手に飾るといってた。

ダチョウ
シンプルなのに動きが表現され良い出来。
で、僕の作品がこれだ!
1→→→→→→2⇒⇒⇒⇒⇒⇒3♪
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こうやってクッキーの缶に入っているのを見るとおいしそう

ブナの実とかは実際に食べれる。


日本最大のドングリ オキナワウラジロガシ
大変貴重なものらしい。
グルーガンや針金でいろんなものを固定し、作品を作る。
そこはイマジネーションの世界なのだ。
一度始めると止まらなくなる。


見本の品々
いまの季節だと
クリスマスリースとかが
ポピュラー
他の生徒さんの作品


松ぼっくりとワインのコルクでミニツリー
リースはバランスが大事


短時間に3作品を作った人もいた

人形?作った人は職場の上司の席に勝手に飾るといってた。

ダチョウ
シンプルなのに動きが表現され良い出来。
で、僕の作品がこれだ!
1→→→→→→2⇒⇒⇒⇒⇒⇒3♪
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